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Brand story-cotopaxi

BRAND
STORY
Cotopaxi
人にも環境にも優しい。
社会や自然の問題に取り組むアウトドアギアブランド。
次世代を担うアウトドアブランドとして名高い“コトパクシ”は、大手アウトドアブランドが獲得に苦戦するミレニアルズ世代から絶大な支持を受け、日々成長を続けています。『貧困に苦しむ人々を救う』というミッションを堂々と掲げ、2013年の創業以来、労働者を守り、環境保全に努め、発展途上国への支援を続ける、まさに現代における理想のブランドの形を体現しています。

コトパクシの創設者であるデイビス・スミスはラテンアメリカで育ち、豊かな自然に感銘を受けるのと同時に、極度の貧困にある人々の姿を目の当たりにしました。
米国へ移り住んだデイビスは、いくつかのビジネスを成功をさせた後、世界を救うために自身の好きな「旅」と「貧困問題の解決」を融合させたビジネスモデルを創り上げることに着手。そこで誕生したのがコトパクシです。

あらゆる環境に配慮したブランドコンセプトとファッション性の高さに加え、ミレニアルズの心を掴んだのが体験型のアドベンチャーイベント「Questival(クエスティバル)」の開催でした。
“クエスト+フェスティバル”の造語から生まれたクエスティバルでは、チームになって「ずっとチャレンジしてみたかったこと」をクリアしていく参加型のイベント。






現代の消費者が求めている、ブランドを作り・関与し・経験したことをSNSなどを通して発信する…参加者にとっても、ブランドにとっても相乗効果を生む素晴らしいイベントで、毎年規模を拡大し続けています。いつか日本でも開催してほしいですね!